2019年08月19日(月)

Pick!Up企業

宮崎県の将来担い 地域経済を支える

2018年10月15日

人事部・長友 香恋さん

Q.どんな会社ですか?

A.宮崎、鹿児島県を地元基盤とする第一地方銀行です。店舗網は東京・福岡はじめ県内外に96店あります。皆さんの暮らしに欠かせない身近なところでは窓口業務や融資がありますが、地元のリーディンクバンクとして地域経済をけん引する存在であることも銀行の大切な責務です。地方創生や少子高齢化、人口流出など地域の課題に対してビジネスマッチングやファンド組成、国際化支援やITといった様々なアプローチでソリューション(解決策)を提供しています。銀行というと細かい事務のイメージがあると思いますが、激変する経済の最先端で、地元のお客様に常に新しいサービスをお届けし、広い視野と柔軟な発想で宮崎と日本・世界をつなぐのが銀行員の仕事です。



Q.経営理念は?

A.「地域との共存共栄」が創業以来大切にしている経営理念です。大きく変動する社会情勢に対応し、地域の未来創造に挑戦することが使命だと考えています。
地元の成長なくして宮崎銀行の成長はありません。お客様の経営をお手伝いすることで、お客様の会社に利益が生まれ、宮崎に強いビジネスが数多く育つことが、地域の発展になり、最終的に宮崎銀行の成長につながると考えています。地域経済の心臓として働く誇りと責任を胸に、誰よりも、ふるさとの明日を真剣に考える存在でありたいと思っています。


Q.仕事や社員に対する思いはありますか?

A.銀行にはモノという商品がありません。個人の人柄や知識がそのまま銀行のエネルギーになりますので、行員を大切にしています。
手厚い研修があるほか、資格取得やセミナーへの参加など自己研鑚への取り組みを支援・評価する制度があります。スポーツや芸術などの特技を評価する一人一芸制度というのもあり、仕事以外の部分でもひとりひとりの人生が豊かになるようサポートしています。


Q.福利厚生など会社のアピールポイントは?

A.女性活躍推進と働き方改革に取り組んでいます。原則定時17:30退行で、やむを得ず残業する場合でも20時まで、としています。毎週1回はノー残業デー、月1回火曜日は「スーパーチューズデー」と言い17時に退行する日を設けています。
休暇制度では年1回9連休をはじめ、全員がしっかり休暇を取得するような制度を設けています。厚生労働省のくるみん(子育てサポート企業)の認定も受けていて、女性の育休・産休取得率は100%です。現在は、男性の育児休暇取得にも力を入れています。公認の部活があり、現在8部が活動しています。経済産業省のホワイト500(健康経営優良法人)にも認定されました。


Q.どんな人材を求めていますか?またどんな人が向いていますか?

A. お客様の人生に寄り添える人。また幅広い業種のサポートをするため、常に情報に触れ、自分を磨き続けなければなりません。探究心や向上心がある方を求めています。宮崎の将来を担っていきたいという気持ちのある人を求めています。

Q.今後の会社のビジョンをどのように考えていますか?

A.ITの活用やインバウンド、国際化など銀行を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。当行は今、農業法人を設立し、アボカド栽培に取り組んだり、若手行員を海外研修へ送り出したり、常に新しいことに挑戦しています。地域のため、チャレンジングな銀行であり続けたいと思っております。



社員インタビュー

営業統括部 河野 紗彩さん(入社7年目)
本店営業部マネープラングループ 大塚 一伸さん(入社1年目)
本店営業部テラーグループ 春田 真子さん(入社1年目)



Q.どんな仕事をしていますか?

河野 これまで橘通支店(宮崎市)、鷹尾支店(都城市)勤務を経て、2018年8月から営業統括部に勤務しています。商品企画や企画広告、銀行全体の営業実績の管理などをしています。



大塚 窓口で口座開設や住所・印鑑の変更受付、通帳をなくしてしまったお客様の対応などいろいろな業務を幅広くやっています。


春田 銀行と聞いて一番イメージする窓口の入出金の仕事をしているのがテラーグループです。その中で本出納を担当しています。個人のお客様ではなく、金融機関向けに入出金をしたり、両替をしたり、大口の入出金をされる方にお金をご用意したりしています。



Q.今の仕事でどんなところに魅力ややりがいを感じていますか?

大塚 複雑な手続きが多い窓口なので、お客様と会話をしながら、どういう手続きをすれば良いのかというのがメインの仕事になっています。困っているお客様の手助けができることが、やりがいになっています。



河野 広告用のポスターやCMを作っています。自分たちが作ったものが世に出ると思うと、ドキドキしますし、やりがいもあります。また営業店で経験してきたことを生かし、営業店の声を本部で形にして、より良い方向へ体制を整えていけたらうれしいですね。


春田 これまで見たことのない億単位のお金を毎日扱っています。本店営業部すべてのお金を管理しているので、責任感もすごく大きいです。大きな仕事を任せていただいているのが、やりがいです。



Q.職場の雰囲気や先輩、上司との関係はどうですか?

春田 入行してすごくうれしいと思ったのが、部長や目上の方が、すれ違ったときに声を掛けてくださったことです。新入行員にすごく気を配っていただけて、うれしかったです。先輩方を含めて皆で「忙しい、忙しい」という気持ちを共有しながら楽しく仕事をしています。



河野 決起大会や運動会などがあり、直接一緒に仕事をしていなくても、上司の方と交流でき、先輩や後輩とも仲良くなれます。仕事の面でも相談しやすく、行員同士が仲の良い会社です。


大塚 ドラマなどの影響もあり「銀行って怖いところかな」と思っていましたが、入行したら違っていました。上司、先輩は優しいですし、宮崎人の良いところだと思うのですが、みんな穏やかで。勤務当初の1週間ほどは不安だったのですが、今は落ち着いて仕事ができています。



Q.休みの日は何をしていますか?

河野 年1回の9連休では海外旅行へ行っています。休暇を合わせて里帰りする同級生を迎えたり、土日は近場へ旅行したりのんびり過ごしています。


大塚 基本的にのんびりしています。自宅が青島に近いので温泉でボーっとしたり、新車を購入したので日南海岸を走ったり、軽くジョキングしたりしています。また、ゴルフも始めました。いろいろなことにチャレンジしています。


春田 父と打ちっぱなしに行っています。父が「ゴルフをさせたい」とずっと言っていて、社会人になったから一緒に行こうって連れ出されて、楽しんでいます。たまにボルダリングもしています。



Q.会社の福利厚生はどうですか?

大塚 就職活動で企業の情報を集めるときに、福利厚生は大切なポイントだと思っていました。制度があっても全然休みが取れないと聞いたりすると不安になります。その点、宮崎銀行は、人事の採用担当の方が1年目はこれくらい休みが取れますよというのをはっきり言ってくださったので、大丈夫だと思いました。先日、資格試験に合格した際は奨励金が支給され、次への励みになりました。


河野 旅行がとても好きなので、休みを積極的に取る人が多い環境にとても感謝しています。9日間あれば、どこへでも行けるので、海外旅行を楽しんでいます。私も同僚も、休暇を心おきなく楽しめるおかげで仕事が頑張れています。


春田 就職活動をする際、希望先の福利厚生をあまり気にしませんでした。「制度はあっても実際に取れるかどうかは分からない」と思っていたので、採用パンフレットなどはあまり見ないようにしていました。入行してみると、思った以上に働き方改革が進んでおり、休暇も皆さん、しっかり取っていました。育休・産休取得率100%で、産休前後のケアもしっかりしている、とても働きやすい素敵な会社だと思っています。



Q.一言でいうとどんな会社ですか?

春田 想像していた以上に「いろいろな仕事がある会社」だと思います。


河野 宮崎のことを考えている「宮崎想いの会社」だと思います。


大塚 地域経済に深く関わる「宮崎を象徴する会社」だと思います。