2020年5月27日(水)

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宮崎キヤノン
若手社員座談会 ~宮崎キヤノン 編~

2020年2月25日

第一製造部 伊波 和彦さん(入社5年目)
総合企画部 吉田 陵晟さん(入社4年目)
人事部 鉾立 茜さん(入社8年目)




Q.どんな仕事をしていますか?

伊波:第一製造部に所属しています。そのなかで、私は知恵テク治具というモノを作っています。知恵テク治具というのは動力を使用せず道具を動かすモノを構想・設計するという仕事になります。具体的に説明すると、電力や空気圧などを使わずに人力で動かして使う道具になります。なぜ知恵テク治具を考えるかというとコストがかからないからです。電力や空気圧を使うにはパソコンや電源などいろいろなものにコストがかかるのですが、知恵テク治具はそういう動力や空気圧を使わないのでコストがかからないのです。コストをかけず、求められる動作をして、それでいて使いやすいというようなモノを考案して設計するという仕事をしています。



吉田:総合企画部に所属しています。在庫管理システムというのがあるのですが、そこに部品の情報を入力して、正しい部品の発注から製品の出荷までを管理しています。部品一つ一つを管理し、在庫を見ながら、仕掛品(製造途中の製品)を減らせるよう管理しています。


鉾立:人事部で仕事をしており業務は主に2つあります。1つは人事業務です。経営にあたっての組織図を作ることや経営陣のサポート、人事異動の対応があります。異動は社内だけのもありますし、出向する社員のサポート、出向から帰ってくる人のサポートをしています。退職者の対応などもあります。もう1つは給与や賞与の計算、年末調整、昇給などの労務関係の業務を主にしています。




Q.仕事に対するやりがいはなんですか?

吉田:部品の調達から製品の出荷までを管理しているので、工場全体の稼働状況が手に取るように分かるのはこの部署ならではだと思います。大分と長崎にも拠点があり、この3拠点のどこで何を生産するかという情報もいち早く入手できることがこの部署の魅力です。どこで何をつくるかという会議が毎月大分であり、その時に市場が今どのように動いているかの情報が収集でき、宮崎キヤノンの中で一番先に情報を知ることができる部署でもあります。



鉾立:人事部の仕事は縁の下の力持ちだと思っていて、従業員が安心安全に働ける環境づくりから経営陣の経営のサポートまですごく幅広く多岐にわたります。そのほとんどが従業員からは直接目には見えないものですが、ダイレクトに声が届く場所です。その中で従業員の対応をして安心して帰ってもらうところを目にしたり、「ありがとう」や「いてくれてよかった」と声をかけてもらえたときに、とてもやりがいを感じます。もう1つは、経営に一番近い場所と言われます。経営陣と従業員の橋渡しの部署だと思っています。そこにいるからこそ、与えられた業務だけをするのではなく自分で考えて行動できるのでいろいろなチャレンジができるのも魅力だと思います。


伊波:知恵テク治具を考えることは非常に難しいです。今までにないモノを発想して作るというのは難しくて、仕事をするたびに問題点が壁のように立ちはだかって負けそうになりますが、自分で考えたり調査したり、上司や先輩に相談したりしながら、それを解決していくことに達成感を感じ、やりがいを感じます。




Q.職場の雰囲気や人間関係は?

鉾立:困った時はすぐに相談に乗ってくれます。それが上司や先輩だけでなくて、みんながそのような感じです。困ったら「困っています」って声を上げてくれ、それに対して一緒に考えるというのが全体の雰囲気です。先輩や上司は「こういうことに困っています」というと一緒に考えてくれて、一緒に歩んでくれます。



伊波:職場では一人一人与えられた役割があります。それを実行するために、みんなが自分で考えて判断して行動していて、ほどよい緊張感があると思います。私の仕事はまずは自分で考えて、ある程度考えがまとまったら上司と相談してアイデアをもらうということをしています。上司は忙しい方なのですが、相談があると伝えるとすぐに来てくれて親身に接してくれます。自分では思いつかなかった解決策や自分では見落としていた考え方などを教えていただけるので、とても得るものが多い職場だと思います。


吉田:やる時はやって楽しむ時は楽しむメリハリのある部署です。上司や先輩は仕事の悩みはもちろんですが、プライベートの相談も気軽にできる雰囲気です。



Q.こんなところがスゴイ!会社の自慢は?

鉾立:この新しい社屋です。広すぎて私もまだ道に迷う時があります。行きたいところに辿りつけないときもあるくらい広くて設備も最新です。また、製品を作っている工場がすごく広いのですが、そのエリアに柱が1本もないのですべてを見渡せるという点はスゴイとよく言われます。それだけではなく人事としてなんですが、評価制度がしっかりしています。年功序列ではなくて、実力主義を謳っており公平公正に審査をして頑張っている人が報われていく制度があります。それに付随して学びたい人が学べる環境づくりなど人材育成も充実しています。また、「どの部署で仕事をしたい」と声を上げることもできます。


伊波:工場が新しいこと、生産エリアがすごく広くて効率的に仕事ができるところです。


吉田:社屋から海が見渡せる景色が素晴らしいと思います。クオリティの高い仕事ができる環境が整っているところです。




Q.福利厚生について

伊波:介護休業という制度があり、身内が病気やケガをして介護が必要になった時は上司と相談し許可が出れば休業を取って介護にあたることができます。以前、自分の父親が体調を崩したときに2カ月間休業を取って介護をすることができとても助かりました。また、敷地内に体育館があり、終業後に使用することができるのでバスケットボールやバトミントンができるのもいいです。


吉田:今年から時間単位休暇が導入されて30分単位で1年間最大40時間分の休みを取ることができるようになりました。10連休などまとまった休みがあるので、いろいろなことに挑戦できるがいいです。


鉾立:大型連休があるので海外旅行に行ったり、リフレッシュしたりできるのでいいと思います。体育館は個人でも使えますし、会社のイベントでも使っています。各課でチームを組んで対抗戦をしています。また納涼祭もあります。各部署でお店を出して、出し物もやって本当のお祭りのようなイベントもあります。計画休暇、リフレッシュ休暇制度もあります。




Q.休日の過ごし方は?

伊波:自宅でサスペンス映画を見て過ごしたり、車で遠出をしたり両極端な過ごし方をしています。気になっていたところや行ってみたいと思っていたところに車を走らせます。いろいろな発見があるので面白いです。日帰りなので1日8時間くらい運転していることもあります。


吉田:ゴールデンウィークに長崎県と山口県を車で一人旅をしたことがあります。歴史が好きなので歴史巡りの旅をしました。大型連休が取れるからできるので、またしてみたいと思います。今度は京都あたりに行きたいと考えています。通常の休日は温泉に行きます。家にいて過ごすことはほとんどなく外に出て過ごしています。


鉾立:私は極端です。家で過ごす時はずっと引きこもりますが、外にでるときは出向していた大分の人と会うために大分へ会いに行ったり、コンサートに行ったり、一人で映画を見に行ったりしています。




Q.一言でいうと、あなたにとってどんな会社ですか?

伊波:変革し続ける会社です。


吉田:働きながら自分の時間がしっかり取れる会社です。


鉾立:チャレンジできる会社です。


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