2018年12月12日(水)

就活ワンポイント

マナー編 Vol.4【基本マナー②「第一印象はとても大事」】

2018年11月28日

マナー編 Vol.4【基本マナー②「第一印象はとても大事」】


Q.「面接を受ける際に、第一印象は大事だと言われますが、なぜですか?」

A.第一印象は「一瞬」で、しかも「見た目(外見)で「9割決まる」と言われています。
顔を合わせて10秒ほどで顔立ちや体格、髪型、服装などの「見た目」を確認し、それから表情や視線、声、仕草を、最後に話の内容を確認して総合的な第一印象が作られます。このうち最初の「見た目」で、私たちはその人がどういう人かを判断しています。
 ではなぜ、第一印象が大事なのでしょうか。それは第一印象の良し悪しが、その後の人間関係に影響するからです。
 一般的に、第一印象が良い人の行動には正当性があり、信頼できると判断します。なので、面接で第一印象が良ければ、面接官はもっと話を聞いてみたいと興味を持つでしょう。もしかしたら採用のチャンスが生まれるかもしれません。
 また就職すると「自分の印象=会社の印象」になります。良い印象を持ってもらえれば「信頼できる人=会社」だと判断されます。
 「見た目」のうち顔立ちや体格は持って生まれたものなので変えられませんが、髪型や服装で印象を良くすることはできます。


Q.「面接で『普段着ている服で来てください』と言われる企業があります。何を着ていけばいいのか迷うのですが…。」

A.最近はそのような企業も増えているようです。企業側は「なぜこの服装で来たのか」を尋ねることで「わが社にどういう思いがあるのか」という「本音」を知りたいと考えています。なので、普段着ている服で面接を受けに行くとしても、どんな服装をしても良いという訳ではありません。事前にどのような企業なのかをリサーチし、なぜ自分がこの服装で来たのかをきちんと説明できるようにしておきましょう。
 不安な場合は「清潔感がある」服装を。
親や先輩に見てもらい、アドバイスしてもらうと良いですね。
 リクルートスーツの場合でも、ジャケットの肩幅やスカートの丈が合っていない学生を多く見かけます。髪型も短くさっぱり、あるいは長ければ結ぶというパターンがほとんど。これでは他の人と同じ印象になってしまい、自分を知ってもらうチャンスを逃してしまうかもしれません。
 自分の体型に合ったスーツを選ぶ、髪型も分け目を変える、結ぶ位置を少し上げるなど工夫してみましょう。
 日本人は「見た目より中身で勝負」という考えが強いと思います。確かに中身はとても大事ですが、社会人として恥ずかしくない見た目を心掛けておくことも必要です。


次回は、基本マナー②-続編-「第二印象はもっと大事!」です。
米岡 光子(よねおか みつこ)さん
接遇マナーインストラクター、秘書学講師。製薬メーカー勤務を経て、宮崎情報ビジネス専門学校で秘書学講師を勤める。同校退職後は、県内の企業や自治体、学校などで接遇マナーなどの研修を行っている。MRTラジオ「フレッシュAM!もぎたてラジオ」のマナー相談(木曜9:00~)に出演中。
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