2018年12月12日(水)

Pick!Up企業

「人間味~人の魅力が虎の魅力~」

中村 臣吾 常務取締役


Q.どんな会社ですか?

A.回転寿司「寿司虎」を国内に7店舗、カナダに4店舗展開しています。1953年に寿司店を創業し、1998年グルメ回転寿司に業態を転向。2008年には海外へ進出し、日本の寿司文化を宮崎から世界へ発信しています。



Q.経営理念は

A.変わらず大切にしているのが「人間味」という言葉です。お客様はもちろん、同僚や取引先など、あらゆる人に喜びをもたらすことが自分の人生の喜びとなるような人材を育てたいと考えています。美味しい食事は、そこに笑顔がなければ成り立ちません。笑顔で接客するには、努力が必要です。寿司虎は、「お客様に喜んでいただきたい」というスタッフの思いで支えられています。

Q.経営側の立場から、社員に対する思いはありますか?

A.社員には、料理を作る楽しさやお客さんの反応が直接見える接客業の面白さなどを感じ、やりがいをもって生き生きと働いてほしいと考えています。相談しにくい事こそ相談できるように、現場と店長、店長と経営側がお互いに意見を言いやすい環境作りを心掛けています。

Q.福利厚生など、会社のアピールポイントは?

A.スタッフの6、7割が女性です。産前産後の休暇や育児休暇のほか、復帰してからも一人ひとりに寄り添い、柔軟な働き方をサポートしています。また、1年に1回は全スタッフで集まる決起大会や球技大会なども開催し、スタッフ同士の交流を図っています。

Q.どんな人材を求めていますか?

A.人と接することが好きな人、成長意欲がある人に来てほしいです。料理の経験がゼロの方でも、職場で一から教えていきますので大丈夫です。また、宮崎で頑張りたい人、宮崎から九州、世界へチャレンジしたいという方も大歓迎です。

Q.今後の会社のビジョンをどのように描いていますか?

A.県外での認知度をさらに高めていき、将来は、寿司虎を九州ブランドに育てていきたいと考えています。社是は「進化」。人と人との関わりという根っこの部分を大切にしつつ、時代に合わせたハード面での進化は念頭において挑戦していきます。


社員インタビュー

回転寿司「寿司虎」 寺里本店 居村 貴仁さん(2011年入社)
回転寿司「寿司虎」新別府本店 田中 彩華さん(2017年入社)
回転寿司「寿司虎」新別府本店 川越 涼一さん(2017年入社)


Q.どのようなきっかけで入社したのですか?

居村 南九州大で栄養学などを学び、飲食業界を希望しました。セミナーで虎コーポレーションの雰囲気や体験談などを聞き、「社員のことを考えてくれる楽しそうな会社だ」と感じました。



田中 宮崎北高卒業後、入社しました。寿司虎は入社前から利用しており、元気がいいというイメージがありました。人と関わることが好きで「この会社で働いてみたい」と思い、採用試験前にHPを見たり、入社するかもという目線で食べに行ったりしました。


川越 日章学園高調理科を卒業しました。進学したきっかけが寿司虎だったんです。味もですが寿司虎の接客が好きでした。寿司を握る人も食べる人も楽しめるいい店だなぁと思い、「こんな寿司職人になれたら」と憧れました。実は進学後に憧れの気持ちは忘れていたのですが(笑)。就職先を探していた時、後輩が寿司職人になると聞いて思い出し、採用試験を受けました。



Q.どんなお仕事をしているんですか?

川越 洗い場から始まり、炙り場などを経験しながら寿司を握る練習をしてきました。本格的に握るようになったのは入社4ヶ月後今年の7月から。今はオーダーが多い二番手のポジションに立たせてもらっています。



居村 2017年から串間市の寺里本店の店長です。カウンターで寿司を握りながら、お客様の様子を見てスタッフに指示を出しています。売り上げや発注、食品の衛生管理などお店に関わることは全て任されています。寺里本店は寿司虎発祥の地なので、店長の打診があった時は光栄な反面、プレッシャーも大きかったです。


田中 案内係として奮闘中です。寿司虎には「シックスタイムサービス」という接客の基本的マニュアルがあり、おしぼりをお渡しして本日のおすすめメニューやフェアの紹介をしたりオーダーをとったりするほか、必ず「お味はいかがですか?」「注文した料理は届いていますか?」などとお客様に、お声掛けをしています。



Q.今の仕事に対してどんなところに魅力ややりがいを感じていますか?

田中 接客を、お客様や先輩から褒めてもらうとモチベーションも上がります。顔見知りのお客様も増え、「いつもありがとう」と言ってもらえるのも、うれしいです。



川越 お客様の目の前で寿司を握るので緊張しますが、笑顔で「おいしい」と言ってもらえると、うれしいです。初めてカウンターに立った際は頭が真っ白になりました。



居村 笑顔でおいしそうに食べている姿を見ると、食を通して人を喜ばせることができるこの仕事をやっていて良かったと心の底から思います。店長として笑顔の接客や明るい雰囲気作りなど、お店全体をまとめることにもやりがいを感じています。



Q.職場の雰囲気や、先輩、上司との関係はどうですか?

居村 同僚のスタッフは常にポジティブでお店を盛り上げてくれ、感謝しています。上司や先輩方は「すごすぎる!」の一言。社員のことを第一に考え、言葉や行動で示してくれます。会社の方向性など細かい部分まで納得いくまで説明してくれ、とても信頼し、尊敬もしています。会社は頑張った社員をきちんと評価をしてくれるので、モチベーションも上がります。


川越 寿司職人というと、何年も修行する厳しいイメージがありますが、この会社ではどんどんやらせてくれます。1年後に何ができるようになっているかなど上司が明確に目標を一緒に設定し、みんなが応援してくれるので、やる気も出ます。


田中 入社して3カ月間、PDCC(計画、実行、評価、改善)をみっちりとマンツーマンで指導してもらいました。女性の先輩方は仕事の時はとても真面目ですが、仕事が終わると面白いことを言って笑わせてくれたりして、毎日がとても楽しかったです。今はベテランの上司の方に指導して頂いております。分かるまで説明してくれ、一つ聞いたら十答えてくれる方ばかりで、こんな人になりたいと思わせてくれる方々です。



Q.休みの日は何をしていますか?

田中 6歳になる弟と公園やイオンで遊んだり、高校の友達と会ったりしています。大阪や東京に遊びに行くことも。家にいるより、自分から連絡をして友達と遊んでいることが多いです。


居村 0歳と4歳になる娘がいます。休日は家族との時間を大切にしています。趣味は20年以上続けている釣り。ルアー釣りが専門ですが、何が釣れるか分からないところや魚との駆け引きがとても楽しいです。娘にはリールで遊ばせています(笑)。


川越 6カ月の息子がいるので、家族で外出することが多いですね。家族が寝静まってから友達とオンラインゲームをしています(笑)。



Q. 会社の福利厚生などはどうですか?

居村 年に1回、バレーボールや決起大会があります。決起大会では、各店舗1人ずつ推薦した人が表彰され、2泊3日の東京旅行を会社からプレゼントされます。バンクーバーにも店舗があり、志願して研修にも行かせてもらいました。社員のやる気を引き出してくれる会社です。


川越 バレーボールや決起大会は他店舗の同期と会える貴重な機会。互いに近況報告をして刺激をもらっています。決起大会では、早握り選手権、皿の早数え選手権もあり、優勝者には全国大会行きの切符を勝ち取る事ができます、とても盛り上がります。


田中 子ども手当てがあり、産休や育休から復職後も働きやすくなっています。子育てをしながら頑張っている先輩も多く、自分がその立場になった時でも安心して働けそうです。



Q.一言で言うとどんな会社ですか?

川越 活力ある会社です。何事も前向きに受け止めて行動する社員が集まっています。まだオーダーに追われると弱さが出てしまうこともありますが、「余裕がないときこそ笑え」と上司が励ましてくれます。みんなが笑顔で働いている環境の中、少しずつ成長し、寿司虎らしい仕事人になりたいです。


田中 会社も店舗も社員も常に次の目標に向かって進み、成長し続ける会社だと思います。


居村 世界に目を向ける広い視野を持った会社です。経営理念「人間味」にもあふれています。自分自身もスタッフを思いやり、寺里本店を盛り上げていきたいです。将来はエリアマネージャーとしてフェアの企画など会社全体に関わる仕事もしてみたいですね。



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