2020年8月15日(土)

先輩の声

清本鐵工
少年に夢を与えた 「キヨモト」の技術力

2019年12月27日

阿波野 一平 さん
製品事業本部 製造部 製造1課
2014年入社
宮崎県立延岡工業高等学校機械科卒業
1995年生まれ。延岡市出身。宮崎県立延岡工業高等学校機械科卒業。2014年に入社。製造部製造1課で組立係として勤務中。1年のうち3分の1は県外を仕事で回る。地元の神楽保存会に所属し、初冬は地域の祭りで活躍中。
私の一日
わが社のここがポイント

☆「鉄で作れないものはない!」というプライドを持っている会社です!
☆研修や資格取得のサポート体制が充実しており、成長していける職場環境です!
☆2018年度グッドカンパニー大賞「優秀企業賞」を受賞しました!

Q.地元就職を決めた理由は何ですか?

A.働きたい会社があったから(笑)。私の地元、延岡市の熊野江は、いわゆる過疎地域です。きれいな山と海があり、住んでる人の気持ちが温かくて私は大好きなので、町を盛り上げたい気持ちもあります。

Q.どうして今の仕事を選んだのですか?

A.中学2年生のとき職場体験のため清本鐵工を2日間訪れました。そのときに触れた溶接技術にすごく感動しました。働いている人たちの雰囲気もよく、「うちに来な!」と言ってくれたこともうれしくて(笑)。その体験から工業系に進もうと決めました。

Q.今はどんな仕事をしていますか?

A.ここでは機械の製造から設置、メンテナンスまでを一貫して行っています。機械は車検のように決められた期間での点検があり、私は機械の保守、点検を行っています。取り扱う機械は食品製造、火力・水力・原子力発電など、かなり大きさにも幅があり、内容も多岐に渡ります。1年の3分の1は県外で作業しています。

Q.地元で就職して気づいたことはありますか?

A.私が考えていた以上に技術力が高かったです。働いている人の腕はもちろん、何かあったときに、そこを改善しようと皆で意見を出し合って考える姿勢がすごいと思いました。溶接日本一になった人も働いているのですが、私の部には、機械の音を聞いただけで悪いところが分かる人がいます。とにかく技術力が高いです。
また、地元なので居心地が良いですね。県外に出たけれど、こっちがよいと戻ってきた同級生もいるし、なんだかんだ言ってもよいところだと思います(笑)。私は、地元にまつわるいろいろなことをやっているし、これからも町を活気づけられるように「若者代表」みたいな感じで生活していきたいです。
仕事でもすごく勉強できるし、人としても勉強できます。自分の「素」のままで伸び伸びと経験して、人間力を高めていけたらよいですね。

Q. 仕事に対するやりがいはなんですか?

A.全国を回るので、いろいろな職場を見ることができます。特に私の仕事は大きな工場に入って、その裏側に触れるので仕事の流れや機械の配置などを目にします。どこも一流の大手企業なので、それらの情報は本来、外には出ない貴重なもの。仕事を続けていく上で会社や自分のためにもなると思います。毎日のいろいろなことが勉強になっていると思えるところにやりがいを感じています。

Q.職場の雰囲気や人間関係は?

A.工場や現場での作業なので、声かけだったりコミュニケーションは大事だと思います。その点、よい雰囲気で作業できていると思います。技術者には職人気質もあって中には「見て覚えろ」という人もいます(笑)。それはそれで自分で考えるきっかけになるので大切にしています。皆に共通しているのは「失敗を恐れずに、まず、やってみる」気持ちを大切にしていること。自分で考えて、やってみて、また考えて改善していく姿勢で仕事をしています。

Q.今後の抱負を教えてください。

A.私にしかできないことをやる!失敗を恐れずに仕事にあたって、技術力を磨きたいです。そして、この仕事は阿波野じゃないとダメだって言ってもらえるような技術者になりたいですね。

Q.休日の過ごし方は?

A.地元の消防団や神楽保存会に入っているので、それらのことをいろいろやっていたり、映画を見たりドライブしたり。秋は神楽の季節なので、熊野江神楽を舞ったり、周辺の須美江、浦城、島野浦の神楽の手伝いをしたりしています。

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