2020年7月11日(土)

先輩の声

マルイチ
常に勉強! 「情熱」で地域の食を支える

2020年1月26日

石橋  麗さん
商品部菓子アシスタントバイヤー兼情報システムチーフ
2010年入社
宮崎大学工学部情報システム工学科
1988年生まれ。延岡市出身。延岡高―宮崎大学工学部情報システム工学科卒。2010年入社。IT担当としてクレジットカード、電子決済システムなど先進技術の導入に携わり、現在は売り場でも活躍中。
私の一日
わが社のここがポイント

☆8年で売上162%アップ!お客様からの信頼が原動力
☆「食」のプロフェッショナルとして地域に貢献
☆先進技術の導入や海外視察 挑戦でスキルアップ!

Q.地元就職を決めた理由は何ですか?

A.延岡市で生まれ、大学も宮崎。「日向時間」という言葉に代表されるように、時間がゆっくり流れている宮崎が大好きなので、県内就職を考えていました。就職活動を始めたとき、子どものころから身近な存在だった「マルイチ」がIT職を募集していて、縁を感じました。近くに両親がいることも決め手になりました。

Q.どんな仕事をしていますか?

A.入社当時は、大学で学んだ技術を生かし、エンジニアとしてクレジットカード決済の導入などに携わりました。プログラミングもできるので自社アプリを開発したこともあります。お客様の利便性をさらに高めるため、最近は先進技術を積極的に取り入れ、キャッシュレス決済は全体の半数を超えています。バイヤーも兼務していて、取引先と商談したり、売り場をつくったり、〝現場〟に出ることも多くあります。

Q.就職して気づいたことはありますか?

A.スーパーの裏側にはさまざまな努力や工夫があります。野菜やお肉など、ただ切って、ただ並べるだけでは売れません。お客様が店舗に来て商品を手に取ってくれるように、陳列で商品の見せ方を工夫したり、特売を企画したり、価格を設定したり、お客様目線で「どうしたら喜んでいただけるか」を追求し続ける必要があります。さらに、扱う商品数も膨大で、知識も求められます。インターンシップなどで店舗のバックヤードを見ると、スーパーのすごさを感じられると思います。

Q.職場の雰囲気や人間関係はどうですか?

A.社員もパート職員も、真面目で情熱のある人ばかり。人口減少の中、大手スーパーでも苦戦が続いていますが、そんな中でもマルイチが売上を伸ばせているのは、働く人の情熱がお客様に伝わり、信頼を得ているのからだと感じています。また、スキルアップできる環境も整っていて、学びの機会は無限です。海外研修では大型スーパーを巡り、大きな刺激を受けました。出張先でも多店舗を巡って陳列や商品のラインナップを見て学ぶなど、常に勉強を続けることが大切です。

Q.今後の抱負を教えてください。

A.システムを構築する「本部」と、お客様と接する「現場」の二つを経験させてもらっているので、それぞれの立場で考え、両方の懸け橋のような存在になりたいと思っています。今はお菓子のバイヤーを務めているので、地元のお菓子屋さんと一緒に新商品の開発に取り組むなど、「地元のスーパー」としての役割で、多くのことに挑戦してみたいです。

Q.休日の過ごし方を教えてください。

A.音楽が趣味で、ピアノを弾いたりしています。冬はスノーボードなどにも挑戦します。地元なので土地勘があり友達も多いので、時間を有効に使うことができます。