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業界ラボ【酒造メーカー編】

2021年10月22日
 イモやソバなど多様な原料が醸す豊かな味わいで、自宅や宴席での「だれやみ」に欠かせない焼酎。若者のアルコール離れや新型コロナウイルス感染拡大など消費を下押しする要因はあるものの、本県は一大産地として確固たる地位を築いている。

 日本酒造組合中央会(東京)によると、2020酒造年度(20年7月~21年6月)本県の本格焼酎出荷量は11万6625㌔㍑。コロナ禍で飲食店向け販売が低迷したことなどを背景に前期比5・9%減だったが、7年連続で日本一に。また、20年の全国焼酎メーカー売上高は霧島酒造(都城市)が9年連続首位で、雲海酒造(宮崎市)など県内5社が50位内に入った(帝国データバンク福岡支店調べ)。

 さらなるファン獲得の取り組みも進む。柳田酒造(都城市)と大浦酒造(同)はANAグループと連携し、焼酎製造の現場を見学できるオンラインツアーを2月に開催。このほか、各社は「糖質ゼロ」といった健康志向に訴える特長のPRや飲みやすさにこだわった商品開発、飲み方の提案など工夫を凝らしている。

 海外市場の開拓も、焼酎業界の成長に欠かせない。ジェトロ宮崎によると、京屋酒造(日南市)や落合酒造場(宮崎市)など県内20社以上が海外での知名度向上に取り組む。国は昨年、輸出拡大に向けた重点品目に焼酎を指定。日本酒と並ぶ「国酒」としてのブランド構築の追い風となりそうだ。
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