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2022年8月19日(金)
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宮崎県信用保証協会

宮崎県内の中小企業や小規模事業者をサポート

2021年11月16日
わが社のここがポイント ☆県内中小企業や小規模事業者の成長、発展を支援する役割

☆転勤なし

☆充実した福利厚生、教育研修制度
総務部企画情報課課長代理/野中 広志さん

Q.どんな会社・組織ですか?
A. 信用保証協会は「信用保証協会法」に基づき、内閣総理大臣と経済産業大臣から設立の認可を受けた法人です。公的機関で、全国に51の信用保証協会があり、地域に密着して業務を行っています。中小企業や小規模事業者は、銀行などの金融機関から融資を受ける際に、当協会が「公的な保証人」となることで、お金が借りやすくなります。表面の情報では判断しづらい、経営能力や発展性を的確な調査、診断、指導のもとに発掘します。創業する人にとっては特に、資金面で大きな後押しをしています。

Q.経営理念は?
A. 信用保証協会事業の基本理念は「①事業の維持・創造・発展に努める中小企業者に対して、②公的機関として、その将来性と経営手腕を適正に評価することにより、企業の信用を創造し、『信用保証』を通じて、金融の円滑化に努めるとともに、③相談、診断、情報提供といった多様なニーズに的確に対応することにより、中小企業の経営基盤の強化に寄与し、④もって中小企業の振興と地域経済の活力ある発展に貢献する」を掲げています。中小企業と金融機関を結びつける「かけ橋」としての役割を果たしています。

Q.仕事や社員に対する思い
A. 当協会には、保証に関する部署、経営支援をする部署、債権回収の部署と大きく3つに分かれています。クライアントは、夢を抱いて自分の力で進もうと創業した人が多いです。だからこそ、尊敬の念を持って踏み出していく人を応援してほしい。どんなにしっかり準備をしても、失敗して代位弁済となることもあります。しかし、県内に事業者が増えることは良いことです。事業は明日どうなるか、分からないという綱渡りな面もあります。しかし、私たちは事業をする人への尊敬を忘れることなく、応援する存在でありたいと思います。協会職員は50人ぐらいですが、その誰もが貴重な人材です。一人ひとりが大事な戦力で、協会を支える存在です。

Q.会社のアピールポイント(人物、福利厚生、社屋、設備など)
A. 上司と部下の距離が近く、コミュニケーションが円滑な働きやすい職場です。休みは基本的にカレンダー通り。休日出勤もほとんどありません。休みは比較的取りやすいため、オンとオフのメリハリをつけて働けます。また育休は100%取得でき、職場復帰もできます。宮崎が好きで離れたくない人には、転勤がないことも魅力といえます。資格なども必要ではなく、入ってからは先輩が一から仕事を教えます。研修制度も充実。九州内はもちろん、都市部での勉強会に参加することも可能です。私自身は中小企業診断士を取得していますが、申し出があれば資格取得の応援もしています。

Q.どんな人材を求めていますか?また、どのような人が向いてますか?
A. 尊敬を持って他者と接することができる人。また、コミュニケーション能力は必要です。お金に関わる仕事のため、時間管理ができることも大切です。締め切りが決まっている資金がほとんどです。早さもサービスの一つ。また、一人で考え込む人よりは、持っている知識を共有して分からないこと、悩んでいることをすぐに相談できる人が、仕事を円滑に進められると思います。

Q.今後の会社のビジョンについて簡単に教えてください。
A. 昨年はコロナ禍もあって、大いに資金面での支援ができました。今後は経営支援にも力を入れていきます。コロナ禍の特別措置で無利子、元本のみでの借入ができたため、まだ支払いなどに対して先のビジョンが持ちにくい事業者もいるかもしれません。そのような人たちが、事業を継続して先々支払っていくために、今やっていることが専門家から見てどうかなど、客観的なアドバイスができればと考えています。さらに、コロナ禍によって創業に二の足を踏んでいる人や、チャンスだと思っている人も支援していきたい。また事業承継のサポートなど、資金面の支援だけでなく、プラスアルファのサービスを充実させていきたいです。