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就活ビギナー

業界ラボ【IT編】

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2021年12月7日
 インターネットショッピングやSNSなど、日々の暮らしに密接に関わるIT技術。情報サービス産業協会によると、2020年のIT産業の売上高は約27兆円。コロナ禍でデジタル技術による業務などを変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」への対応が加速。第5世代通信規格「5G」を活用した技術開発など、今後も成長が見込まれる。
 25年には約43万人のIT人材が不足するとの推計もあり、市場成長に応える人材育成は急務だ。県内IT企業もプログラマーなどが不足気味で、県は未経験者の技術習得や高度技術者のスキルアップなど幅広い支援に取り組む。
 優秀な人材確保などを目的に、IT企業の本県進出が相次ぐ。県企業立地課によると、16~20年度の情報サービス産業(コールセンター業を含む)の立地は年間20件前後で推移。情報セキュリティーのクラフ(宮崎市)は昨年12月、業務拡大に伴い感染防止対策を徹底したオフィスを宮崎市に開設した。自然豊かな同市外への進出も増え、タイムカプセル(岐阜市)は4月、高千穂町にオフィスを新設。キャスター(西都市)は来年、椎葉村に拠点を設ける。
 テレワーク導入がスムーズに進むなど、柔軟な働き方がコロナ禍で改めて注目された。場所を問わず日進月歩の技術革新を支えることができ、地方の雇用の受け皿としてもIT産業が果たす役割は大きい。