2022年11月24日
わが社のここがポイント
☆経営理念に「県民福祉の向上に貢献」を掲げています。
☆学部、学科、専攻は問いません。専門研修や職階別研修でスキルアップを支援します。
☆育児休業制度など福利厚生が充実しており働きやすい環境です。
☆学部、学科、専攻は問いません。専門研修や職階別研修でスキルアップを支援します。
☆育児休業制度など福利厚生が充実しており働きやすい環境です。

Q.どのような団体ですか?
A. 宮崎県社会福祉事業団は、昭和34年に設立された、宮崎の社会福祉の草分けとして長い歩みを重ねてきた、県内有数の社会福祉法人です。現在は児童・障がい者・高齢者の方々等を対象に、12の福祉施設を設置経営し、法人の理念である「県民福祉の向上」の実現に向け、役職員が一丸となって取り組んでいます。
Q.経営理念は?
A.利用者の自立支援を基本に、安心で適切な福祉サービスの提供と効率的な経営を行い、県民福祉の向上に貢献します。
Q.仕事に対する思いは?
A.福祉サービスの基本は、人権の尊重と自立支援だと思います。利用者様が自分らしくご自身の人生を生きることを支援するのが仕事。福祉の仕事は決して楽ではありませんが、それ以上に利用者様の笑顔や忘れられないひと言など、お金では決して換算できない心の財産、思い出が増えていくことに大きなやりがいがあると感じています。
Q.アピールポイントは?
A.経験年数や階層に応じた研修体制があり、社会人としての成長はもちろん、福祉のプロを目指す仕組みが整っています。賞与や定期昇給などの待遇面や時間単位の有休休暇、育児・介護のための休暇制度といった福利厚生も充実しており、採用から定年まで長く仕事ができる環境や体制が整っています。
Q.どんな人材を求めていますか?
A.「利用者及び家族の立場になって、支援に携わる職員」を求めます。資格が必要ではと思われるかもしれませんが、仕事に前向きに一生懸命に取り組めば大丈夫。資格も仕事をしながら学べます。
Q.今後の団体のビジョンをどのように描いていますか?
A.令和元年に、創立60周年を迎えることができました。福祉の「先駆け」「リーダー」として県全体の福祉の底上げのためにも、今後も利用者様の支援を一日一日、丁寧に積み重ねつつ効率的な経営を行いたいです。利用者様、今後利用したいと思う皆さま、また職員のためにも永続的に発展できるよう、役職員一丸となって取り組んでいきます。