JAこばやしは、「地域共生社会」の実現に向け、組合員とともにJA運動をすすめております。

JAこばやしは1974(昭和49)年、小林市、高原町、野尻町、須木村の1市2町1村(当時)が広域合併して誕生しました。
畜産(肉用牛・酪農)を主軸に土物(里芋・ゴボウなど)と施設園芸(メロン・ピーマンなど)が盛んで、古くから農畜産物の宝庫として足跡を刻んできました。
これからも組合員と共に「地域共生社会」の実現を目指します。
畜産(肉用牛・酪農)を主軸に土物(里芋・ゴボウなど)と施設園芸(メロン・ピーマンなど)が盛んで、古くから農畜産物の宝庫として足跡を刻んできました。
これからも組合員と共に「地域共生社会」の実現を目指します。