2022年11月16日

今回のシリーズは「自己分析」です。
本シリーズでは、5回にわたり自己分析の書き方をお伝えいたします。
ぜひ目を通していただいて、就活の準備に挑んでください!
経験の棚卸しが十分にできたら、次は面接で聞かれることを想定しましょう。
さらに細かく、なぜそう思ったか、今後はどうしたいかなどを書きます。読み手側つまり面接官は、あなたがどんな経験をしたか知ることで、その経験を通してあなたの考え方や価値観,解決する方法からあなたがどんな人かを見ます。丁寧に書くことで面接時に問いかけがしやすくなります。
就活は早く始めると、余裕を持って自分自身を多角的に捉える事ができるので、充実した活動ができるようになります。
前回の自己分析シート(何度か書いてみた人ver.①)はこちらから!
ヤングJOBサポートみやざき(宮崎市)、延岡サテライト(延岡市)はキャリア・コンサルティングや職業適性検査就職関連情報の提供など、様々なサービスを展開しています。
就職活動の不安なことや困ったことなどありましたら、ぜひご相談ください。
ヤングJOBサポートみやざき チーフ・米良弘美さん
