会員登録 掲載企業 トピックス イベント 先輩の声 採用担当者に聞く インターンシップ お問い合わせフォーム よくあるご質問
2025年1月6日(月)
トップ > 先輩の声 > レボニティホールディングス > 空手で培った負けず嫌いな性格が営業でも生きています!
レボニティホールディングス

空手で培った負けず嫌いな性格が営業でも生きています!

2024年12月3日
関谷 彩介さん
営業本部営業課
2024年 4月 入社
長崎国際大 卒業
西都市出身。実家の道場で4歳から空手を始め、学生時代から今も空手一筋。仕事終わりには毎日2時間ほど道場で空手の指導をしている。道場の子どもたちからはサスケ先輩と呼ばれ慕われている。チャームポイントは爽やかな笑顔。充実した社会人生活を送るための就活生へのアドバイスは、忙しい時にこそリフレッシュの時間を作ること。
関谷  彩介さん
私の一日 私の一日
関谷  彩介さん
宮崎県で就職し、今の仕事を選んだ理由は?

幼いころから将来は実家の道場で空手を指導することを考えており、就職は宮崎でするつもりでした。学生時代にした飲食店のアルバイトで、人とかかわることが好きになり、たくさんの方と話せる営業の仕事を探していたところ、営業職で求人を出していた今の会社と出会いました。

宮崎で働いてみてどうですか?

県外の大学に進学していたこともあり、4年ぶりに帰ってきた宮崎の懐かしい方言や人の温かさなど地元のすばらしさを再認識しています。会社の上司は仕事のことだけでなく、自分の道場のことも応援してくれていて、環境に恵まれ、仕事とプライベートを両立することができています。

仕事の内容、やりがいは?

弊社の障害者就労支援事業所に通所し、就業訓練を受けている方を企業に紹介する仕事をしています。まだまだ勉強中ですが、お客様と会話が弾み、頼りにしていただいたときにとてもやりがいを感じます。負けず嫌いな性格なので、先輩に追いつき追い越すことが目標です。憧れの先輩からもらった「攻めの営業」という言葉を胸に頑張っています。

採用までの道のりは?

大学時代は部活に専念していたため空手の練習を最優先に、就職活動は大学4年生の6月から1カ月という短い期間で行いました。ネットで宮崎の企業を調べ、気になった会社は片っ端からオンライン面接を受けました。就活のために1週間ほど帰省し、オンラインで今の会社に履歴書を提出すると、数日の間に面接に呼んでいただき一次面接、適性検査、最終面接と1カ月ほどで決まっていきました。