変わりゆく未来に変わらないまごころで、これからもお客様に寄り添い続けます。
高鍋信用金庫は、大正11年(1922)年に高鍋町で創業し、令和4(2022)年4月1日で創立100周年を迎えた協同組織金融機関です。「協同組織」って聞き慣れない言葉だと思いますが、地域の方々がお互いに資金を出し合い、地域の方々が相互に扶助し合うためにできた組織のことであり、とことん地域に溶け込むスタイルが高鍋信用金庫のスタイルです。IT化の波が押し寄せる現代においても、この協同組織の理念に徹し、お客様一人ひとりに寄り添うことで地域社会の繁栄、ひいては日本経済の発展にも寄与していくという使命感のもと、日々お客様と歩み続けています。