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2024年12月12日(木)
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JAみやざき
JAみやざき
農業・林業金融・保険サービス官公庁・団体
基本情報

255億円

農畜産物販売高 1,431億円/農業用資材の取扱高 751億円/貯金残高 9,971億円

職員数4,706人(正職員2,518人、準職員・嘱託職員866人、臨時職員1,322人)

11時間(2022年)

10.0日(2022年)

令和6年4月1日

栗原俊朗 代表理事組合長

宮崎市霧島1丁目1番地1

0985-31-2235

0985-31-5753

https://miyazaki.mz-ja.or.jp/

令和6年4月1日誕生!『宮崎県農業協同組合(JAみやざき)』~協同の力の結集と農業・地域の未来に向けて~

令和6年4月1日、県内13JAを合併した県域JA『宮崎県農業協同組合』が誕生しました。
そして設立1年以内に「JA宮崎中央会」「JA宮崎信連」「JA宮崎経済連」も統合し、全国初の3連合会統合による県域JAとなります。

【新生『JAみやざき』の魅力】
1.日本一のJAで働くステータス
販売高1,431憶円(全国1位)、職員数4,750人、総資産1兆2,000億円という県内トップクラスの社会的信用度と経営が安定した職場で働くことができる
2.幅広い職種を経験しながら成長し続けることが可能
経済事業、営農指導事業、信用共済事業を一定期間ごとに経験するジョブローテーション制度にて、自身のスキルアップや部門を超えた人脈を広げながら、最適なキャリアパスを描くことができる
3.県内で活躍できるフィールドとキャリアプラン
県外及び県内各地での活躍や地域密着で頑張るなど、職場や職種のフィールドを自分で選択し、自分らしいキャリアプランの確立に向けて活躍することができる
4.10年・20年先の日本の食と農のために活躍することができる
ブランド力のある県内JAの合併により、一層ブランド力が高まるとともに様々な地域資源のシナジー効果を発揮させることで、宮崎から「いのちをみらいへつなぐ役割」を果たすことができる

【新生『JAみやざき』が求める人財】
・明朗活発
・何事にも真摯に愚直に取り組む
・挑戦する意欲がある
・様々なことに興味を持ち、アイディアを創出し行動する

皆様のご応募お待ちしております!

先輩の声

基幹産業である農業を支えながら地元に貢献
田宮 健太 さん
宮崎中央地区本部 佐土原営農センター 園芸農産課
田宮 健太 さん
東京農業大学 国際食料情報部 卒業

採用担当者に聞く

日本一のJAで食と農のために活躍できる
JAみやざき
昭和23年の本県での農業協同組合発足から76年、県内にある13のJAが合併し、令和6年4月から「宮崎...[続きを読む]
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    事業内容

    ■指導事業
    営農指導・生活指導などを指導事業と呼んでいます。指導事業それ自体は収益を生み出しませんが、JAの土台となる事業です。
    ・営農指導事業
    農家の栽培技術や販売に関する指導、営農相談を行います。地域の営農振興計画を立てることや、農業の担い手、集落営農組織を育成することも大切な仕事です。
    ・生活指導事業
    共同購入や健康管理、料理や趣味などの活動を進め、助け合い組織や女性組織の事務局などを担当します。

    ■販売事業
    販売事業とは、農業者が生産した農畜産物をJAが集荷して販売するものです。農業者が生産した農畜産物をJAが集荷して販売する事は、農業者の所得を高めることになるため、JAの最も重要な事業です。JAの販売事業は「共同販売」で行うため、「共販」とも呼ばれ、共販をすることによって、農畜産物の数量がまとまり、一定レベルの品質が均一にそろうことから、市場で有利販売が可能となります。

    ■購買事業
    購買事業とは、JAが農業者に肥料、農機具、飼料などの生産資材や生活資材を1円でも安く、良質なものを安定的に供給しようとするものです。組合員から予約注文を受け、スケールメリットを活かしてメーカーと交渉し、低価格・安全・良質の資材を提供することが中心です。購買事業には、次の2種類があります。
    1.生産資材購買
    肥料、農薬、飼料、農機具などの組合員の営農活動に必要な品目
    2.生活資材購買
    食品、日用雑貨用品、耐久消費財などの組合員の生活に必要な品目

    ■信用事業
    信用事業は、組合員などから貯金としてお金をお預かりし、それを原資として、組合員などに融資を行うものです。「JAバンク」という愛称で呼ばれています。貯金を原資に、組合員などのお金を借りたい人に対して貸出するという相互金融によって、営農と生活の改善・向上を図ろうとすることが目的です。そのための融資は、組合員の営農に必要な資金から、住宅ローン等生活に必要な資金まで、幅広く対応しております。

    ■共済事業
    共済事業とは、協同組合保険と呼ばれるもので、組合員や地域の人々の病気や災害などのリスクに対する保障を提供し、生活の安定と将来の安心をはかるものです。そのため、生命保障と損害保障の両分野の保障を提供しております。相互扶助を事業理念としていることから、交通事故対策活動などの地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

    沿革

    昭和23年3月~8月 県内114農協(綾町農協、串間市大束農協を含む)が農業協同組合法に基づき設立
    昭和20~40年代 各農協の合併が進む。
    昭和38年5月 宮崎県庁前に宮崎県農協会館落成
    昭和48年8月 合併により日向農協誕生
    昭和49年5月 合併により小林地区農協誕生
    昭和49年7月 合併により西都農協誕生
    昭和50年2月 合併により都城農協、児湯農協、尾鈴農協誕生
    昭和53年2月 合併によりえびの市農協誕生
    平成2年4月 合併により延岡農協誕生
    平成4年 愛称「JA」とJAマークの決定
    平成5年3月 宮崎市霧島にJAビル完成・移転
    平成6年4月 合併によりJA高千穂地区誕生
    平成9年2月 合併によりJA宮崎中央誕生
    平成12年2月 合併によりJAはまゆう誕生(以降13JA)
    平成29年3月 県域JA設立に向けた検討プロジェクト発足
    令和5年10月 13JAの臨時総会で合併承認
    令和6年4月 13JAが合併しJAみやざき発足
    令和7年3月 JAみやざきとJA宮崎中央会、JA宮崎経済連、JA宮崎信連、西諸畜連、児湯畜連、東臼杵畜連が合併予定。

    事業所

    本店 宮崎市霧島1-1-1
    0985-31-2235
    宮崎中央地区本部 宮崎市丸島町1-17
    0985-20-1001
    綾町地区本部 東諸県郡綾町大字南俣480-1
    0985-77-1212
    はまゆう地区本部 日南市吾田東2丁目5番15号
    0987-23-5151
    串間市大束地区本部 串間市大字奈留5237-1
    0987-74-1101
    都城地区本部 都城市高木町6222番地1
    0986-38-1111
    こばやし地区本部 小林市細野1321
    0984-23-1313
    えびの市地区本部 えびの市大字大明司1061-1
    0984-33-3100
    児湯地区本部 児湯郡高鍋町大字北高鍋99-1
    0983-22-4571
    尾鈴地区本部 児湯郡川南町大字川南13658-1
    0983-27-1121
    西都地区本部 西都市大字右松2071
    0983-43-3113
    延岡地区本部 延岡市川原崎町281-1
    0982-23-1880
    日向地区本部 日向市鶴町4番地
    0982-55-2500
    高千穂地区本部 西臼杵郡高千穂町三田井1番地
    0982-73-1300
  • インターン

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