2025年12月9日
わが社のここがポイント
☆安全で安心な宮崎を目指して
〜全ての職員が一丸となって宮崎の安全安心を守ります。
☆「ありがとう」の声
〜直接感謝の声をいただける機会が多く、自信とやりがいにつながる仕事です。
☆福利厚生とワークライフバランスの充実
〜宮崎県警察で働く職員一人一人もしっかり守ります。
〜全ての職員が一丸となって宮崎の安全安心を守ります。
☆「ありがとう」の声
〜直接感謝の声をいただける機会が多く、自信とやりがいにつながる仕事です。
☆福利厚生とワークライフバランスの充実
〜宮崎県警察で働く職員一人一人もしっかり守ります。
Q.どんな会社・組織ですか?
A.警察本部と県内の13警察署が連携を図りながら、事件・事故の未然防止や検挙に職員が一丸となって取り組んでいます。サイバー犯罪など時代の変化とともに多様化、高度化する犯罪に対応するため、技術面、組織面、社会連携の多方面で対策を講じながら、大雨や地震などの自然災害にも備えなければなりません。宮崎県警察では、地域の人に寄り添いながら、愛する宮崎の安全安心を全力で守っています。
Q.理念は?
A.「県民の期待と信頼に応える強くしなやかな警察~安全で安心な宮崎をめざして」を理念としています。
Q.仕事や職員に対する思い
A.宮崎県警察では、一人一人の職員を貴重な財産ととらえ、人材ではなく「人財」と呼んでいます。職員は皆「愛する宮崎を守る」という熱い思いで、日々業務に励んでいます。警察職員として必要な知識・技術は警察学校や所属で長期的に「人財」を育成しますので、剣道や柔道を経験していなくても心配はいりません。組織でしっかりサポートします。
Q.アピールポイントは?
A.子どもを育てながらでも安心して働ける時短勤務、部分休業など、それぞれの生活や働き方のニーズに合わせた各種制度が整備され、それを安心して利用できる環境づくりを進めています。今は男性の育児休業取得は当たり前となっており、多くの職員が出産育児、介護などの各種制度を利用し、ワークライフバランスを実現できる働きやすい環境が整っています。2024年度は男性の育休(2週間以上)取得率が86.6%でした。また、宮崎県警独自の取り組みとして、月1日以上の有給休暇の取得を目標とした「M1作戦」や時間単位の休暇取得を推奨する「プレシャスタイム」も積極的に行っています。専門分野の資格取得や手話・語学研修などもあり、通訳人を目指す職員は2年間、警察大学校(東京都)で語学を学び、通訳人として活躍している職員もおり、スキルアップにつながっています。
Q.どんな人材を求めていますか?また、どのような人が向いてますか?
A.宮崎県警察は「犯罪や事故から県民を守る」という熱意あふれる方や、多様な経験や知見を持つ人財を広く求めています。警察の業務は多岐にわたります。警察官で言えば、刑事や交通などの現場で活躍する警察官、地域を巡回する交番の警察官を目指すのもいいと思います。警察官とともに県民の安全安心を守る警察行政職員(事務系職種)という選択もあります。専門的な分野では科学捜査研究所の技術職員を目指してもいいと思います。警察には多様なセクションがあり、それぞれの個性や能力を生かせる場所が必ずあります。