大学が鹿児島だったので現地就職も考えたのですが、やはり子どもの頃から馴染みのある宮崎がいいと思いました。大学1~3年生までアイスクリームのお店でアルバイトをして接客の楽しさを知りました。商品を手渡したときの笑顔や感謝の言葉に毎回温かい気持ちになっていました。そんな経験と同時に大学でのゼミの講義やインターンシップで2カ月参加した学童保育施設での体験などを通して、「自分が本当にやりたいことは何か?」「楽しいと思えることは何か?」を考えて接客業を選びました。スズキ自販宮崎は就ナビの合同説明会での先輩方の印象が良かったことと、父が農業機械の整備士だったのでクルマや機械を身近に感じて選びました。
就職と同時期に宮崎市内で一人暮らしを始めました。地元の宮崎がいいと感じる点は、知り合いが必ずどこかにいるということです。特に私の仕事は人とのつながりが大きく影響します。お客様として来店された方が友人や知り合いだったり、昔お世話になった先生だったりします。そんな偶然は知らない土地で就職したらなかったと思います。初対面のお客様と話をするときにも地元の話題が出てきて共感できたり、話を広げたりできます。また、両親や昔からの友人、知人が近くにいて安心感につながっています。
クルマのことは何も分からず入社しましたが、新入社員研修でクルマの知識や保険、ビジネスマナーをしっかり学べました。車については常に新しい情報が入ってくるので日々勉強です。人と関わる仕事に就きたかったので、常にさまざまなお客様と関わることができてうれしいですし、喜んでいただけた時にはやりがいを感じます。車は安い買い物ではないので、来店されたその日にご購入ということはあまりありません。しっかり検討の上でご購入されますので、一人ひとりのお客様に寄り添った対応を心がけてます。ご購入して終わりではなく、定期点検や車検などで、お客様とは長いお付き合いになります。お客様の新しいカーライフの始まりに立ち会え、感謝のお言葉をいただけるのは幸せなことです。私を訪ねてきていただける、私を指名してご相談いただけるよう、それぞれの時間を大切に接客したいと思っています。
大学3年の3月から就職活動を始めました。最初の合同企業説明会で2件ほど他社の話を聞き終え、どうしようか迷っていたところ、スズキ自販宮崎の先輩社員さんと目が合って、試しに話を聞いてみたところ、雰囲気の良さが強く印象に残りました。試験は適性検査、一次面接、最終面接を受けました。私は大学で心理学を学び、ゼミの友人たちがみんな教育や医療系に進む中、まるで違う世界に就職を決めました。正直、迷い、どうすればいいか分からないまま企業説明会に参加しましたが、アルバイトと同じワクワクを感じられそうな企業と出会うことができました。企業説明会に参加したことでいろいろな人と出会い、体を動かす仕事が好きだと具体的に感じることができ、働くならば宮崎がいいと思えたことも良かったです。
宮崎日日新聞社
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