「宮崎県に戻り地域の役に立ちたい、地元の産業を支えていきたい」という思いからこの仕事を選びました。高校時代までは宮崎で過ごしてきましたが、県外の大学に行き一度外に出てみて、より一層この思いが強くなりました。合同企業説明会に参加するなかで、児湯食鳥のキャッチコピーである「ありがとうの心をあなたに」という言葉が心に響いたことと、人事の方の人柄の良さから会社の雰囲気も良いだろうなと感じました。また、鶏肉を生産から販売まで一貫して行い、国内にとどまらず、海外でも事業を展開しており、この会社で働くことで人として大きく成長できると思ったのが決め手です。
総務部として行事運営や厚生施設管理、経理など幅広い業務を学んでいます。未経験だった経理業務では、会社の血液ともいえるお金の流れや今まで知らなかった税の仕組みなど「社会の縮図」を学ぶ毎日に大きなやりがいを感じています。また、業務を通じて他部署の方と接する機会も多く、互いに助け合える温かい社風も魅力です。施設管理では、皆がより良く働ける環境を目指し、細部まで目を配りアイデアを形にしています。一つ一つの仕事の積み重ねが社員の笑顔に繋がるのが、この仕事の醍醐味です。
大学3年生の9月ごろから就職活動を始め、夏季インターンにも参加しました。大学で行われる就職説明会や宮崎県の合同企業説明会に参加し、対面で話を聞くことでそれぞれの会社の特徴や良さを肌身で感じることができました。児湯食鳥はエントリーシート提出のあとに、筆記試験(一般常識・小論文)を受け、面接を受けて採用の結果が届きました。入社までの間も人事の方が手厚くサポートしてくださったおかげで、心配事なく入社式をむかえることができました。
就職活動を経験して、アドバイスが2つあります。
1つめは、実際に自分の目で多くの企業を見る機会を作ることです。現在はコロナも収束し、Webだけではなく対面で単独企業説明会や合同説明会等が行われるようになってきました。実際に説明会に足を運んでみると新たな発見があり、会社の雰囲気、人柄などを肌身で感じられるのでおすすめします。
2つめは、エントリーシート作成や面接練習等は1人だけで行わないということです。大学の学生支援課の方や家族、友達に見てもらうことで、自分では気づかなかった点が分かり、情報を共有してもらうことで新たな視点で物事を考えることができました。初めての就職活動で不安になることが多いと思いますが、私の場合は信用できる人に相談することで不安が解消され、モチベーションを保ちながら走りきることができました。
就活生の皆さん、これからの自分の人生を決める大きな節目で緊張と不安な毎日が続いていると思います。周りと比べてしまうこともあると思いますが、自分のペースで就職活動を進めて、自分の素直な思いを会社にぶつけてほしいと思います。心から応援しています。
宮崎日日新聞社
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