2026年7月31日
内定をもらったあとで、もう一度合同説明会へ行く。少し回り道のようにも見えますが、いまの4年生にとっては、むしろ自然な動きなのかもしれません。就職活動は、内定が出た瞬間に気持ちまできれいに一区切りつくものではありません。「ここで本当にいいのだろうか」「働き始めてから困らないだろうか」。そんな小さな迷いを胸のどこかに残したまま、夏を迎える人は少なくないはずです。
就職先が決まっても…
実際、マイナビの「2026年卒 内定者意識調査」では、内々定を「1社だけ」持って就活を終えた学生が62.2%でした。入社予定先が就職活動開始時から「第一志望」だったと答えた割合は、1社内々定者で52.9%、複数内々定者で40.7%。さらに、入社予定先を決めて就職活動を終えた学生は72.9%で、前年より3.2ポイント減っています。数字から見えてくるのは、比較する機会が少ないまま進路を決めた人や、決めたあとにもなお気持ちが揺れている人が、決して珍しくないということです。
その揺れは、わがままでも、優柔不断でもありません。HR総研×楽天みん就の「2024年卒学生の就職活動動向調査(6月)」では、内定承諾後も「入社が不安」と答えた学生が、文系で59%、理系で53%でした。内定はゴールではなく、社会へ出る入口です。そう考えれば、不安を抱く人が多いのも、ごく自然なことのように思えます。
だからこその合同就職説明会!!
だからこそ、内定後の合同説明会には意味があります。新しい内定先を探すためだけではなく、自分の選択を静かに確かめ直すために行く。別の会社の話を聞いてみたからこそ、「やっぱり今の内定先でよかった」と思えることもあるでしょう。反対に、もう少し自分に合う会社の姿が見えてくることもあるかもしれません。どちらにしても、それは就活のやり直しではなく、納得して働き始めるための大切な時間です。内定を取ったあとにもう一度足を運ぶことは、迷っている証拠ではなく、自分の選択にきちんと向き合おうとする姿勢なのだと思います。
参照URL
・マイナビ キャリアリサーチLab「2026年卒 内定者意識調査」
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20250731_99110/
・HR総研×楽天みん就「2024年卒学生の就職活動動向調査(6月)」
https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=365/
就職先が決まっても…
実際、マイナビの「2026年卒 内定者意識調査」では、内々定を「1社だけ」持って就活を終えた学生が62.2%でした。入社予定先が就職活動開始時から「第一志望」だったと答えた割合は、1社内々定者で52.9%、複数内々定者で40.7%。さらに、入社予定先を決めて就職活動を終えた学生は72.9%で、前年より3.2ポイント減っています。数字から見えてくるのは、比較する機会が少ないまま進路を決めた人や、決めたあとにもなお気持ちが揺れている人が、決して珍しくないということです。
その揺れは、わがままでも、優柔不断でもありません。HR総研×楽天みん就の「2024年卒学生の就職活動動向調査(6月)」では、内定承諾後も「入社が不安」と答えた学生が、文系で59%、理系で53%でした。内定はゴールではなく、社会へ出る入口です。そう考えれば、不安を抱く人が多いのも、ごく自然なことのように思えます。
だからこその合同就職説明会!!
だからこそ、内定後の合同説明会には意味があります。新しい内定先を探すためだけではなく、自分の選択を静かに確かめ直すために行く。別の会社の話を聞いてみたからこそ、「やっぱり今の内定先でよかった」と思えることもあるでしょう。反対に、もう少し自分に合う会社の姿が見えてくることもあるかもしれません。どちらにしても、それは就活のやり直しではなく、納得して働き始めるための大切な時間です。内定を取ったあとにもう一度足を運ぶことは、迷っている証拠ではなく、自分の選択にきちんと向き合おうとする姿勢なのだと思います。
参照URL
・マイナビ キャリアリサーチLab「2026年卒 内定者意識調査」
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20250731_99110/
・HR総研×楽天みん就「2024年卒学生の就職活動動向調査(6月)」
https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=365/