テレビCM放映中!】心ある仕事で、地域の今と未来を守る。「土木の道」を使命として掲げ、国土づくりに貢献します。
地域貢献をモットーに心ある仕事で信頼を得て、着実に実績を重ねてきた旭建設。「便利になった」「安心して暮らせる」「ありがとう」といった地域の方々の言葉を励みに、宮崎の土木業界を牽引してきました。
経済産業省が定める『健康経営優良法人2021』(中小企業部門)ブライト500(上位500社)に認定、スポーツ庁からは、宮崎県内の建設業では初めて「スポーツエールカンパニー2022」の認定を受けるなど、労働環境の充実が当社の特徴の1つでありますが、当社には他にも、ちょっとユニークな自慢があります。
ラジコン部が進化して、ICT施工推進室に!
当社にICT施工推進室が設立されたのは、2015年5月。国土交通省が建設生産システム全体の生産性向上を目指すプロジェクトi-Constructionの施策に取り組み始めたのが2016年なので、それよりも早い時期からICT導入をしていたことになります。では、なぜ当社がいち早くICT導入に踏み切れたのでしょうか。
そこには、ラジコン部の存在がありました。当社には、社員が趣味を楽しむためのクラブ活動を全面的にバックアップしています。そのクラブ活動の中にラジコン部があったのです。建築現場におけるICT導入事例のひとつにドローンの活用が挙げられますが、当社にはラジコン好きな社員がいたため、ドローン導入において、基礎知識がある環境が整っているというラッキーな状況がありました。
当社では、質の良い仕事のため、社員の充実した生活のために、常に現場の生産性向上に取り組んでおります。その価値観は当時も同様。やれることはやってみようとラジコン部をそのままICT施工推進室に進化させたのでした。
現在では、ICT導入による数々の成果・実績を評価いただき、宮崎県のICTアドバイザー企業も務めております。他社に先駆けて積み上げてきた知見を活かし、今後も地域の皆様のために「土木の道」を歩んでまいります。
経済産業省が定める『健康経営優良法人2021』(中小企業部門)ブライト500(上位500社)に認定、スポーツ庁からは、宮崎県内の建設業では初めて「スポーツエールカンパニー2022」の認定を受けるなど、労働環境の充実が当社の特徴の1つでありますが、当社には他にも、ちょっとユニークな自慢があります。
ラジコン部が進化して、ICT施工推進室に!
当社にICT施工推進室が設立されたのは、2015年5月。国土交通省が建設生産システム全体の生産性向上を目指すプロジェクトi-Constructionの施策に取り組み始めたのが2016年なので、それよりも早い時期からICT導入をしていたことになります。では、なぜ当社がいち早くICT導入に踏み切れたのでしょうか。
そこには、ラジコン部の存在がありました。当社には、社員が趣味を楽しむためのクラブ活動を全面的にバックアップしています。そのクラブ活動の中にラジコン部があったのです。建築現場におけるICT導入事例のひとつにドローンの活用が挙げられますが、当社にはラジコン好きな社員がいたため、ドローン導入において、基礎知識がある環境が整っているというラッキーな状況がありました。
当社では、質の良い仕事のため、社員の充実した生活のために、常に現場の生産性向上に取り組んでおります。その価値観は当時も同様。やれることはやってみようとラジコン部をそのままICT施工推進室に進化させたのでした。
現在では、ICT導入による数々の成果・実績を評価いただき、宮崎県のICTアドバイザー企業も務めております。他社に先駆けて積み上げてきた知見を活かし、今後も地域の皆様のために「土木の道」を歩んでまいります。